パリスによれば「定期的に拘束されたり暴力を受け、性的虐待も受けていました。家族とのコミュニケーションはすべて監視され、報告することはできませんでした」「あれは最悪の最悪だった。そこから抜け出すことはできなかったんです」と明かし、10代の大事な時間を奪われたと主張している。

こうした経験からパリスは出産することを恐れていたため、友人のキム・カーダシアンの勧めで代理出産の選択をしたのだという。

東スポWEBより引用