宮崎駿の息子の作品おすすめはコレ!宮崎吾朗の意外な名作とは?

「宮崎駿監督の息子さんってどんな人?」
「どんな作品作っているのかな?」
「おすすめの作品ってあるのかな?」

 

ジブリアニメーション映画の巨匠、宮崎駿(みやざき はやお)監督の息子さんは”宮崎吾朗(みやざき ごろう)”さんです。

宮崎駿監督の作品は有名で多数知っている人も多いと思いますが、息子さんである宮崎吾朗さんの作品は父親ほど知られてはいませんよね。

今回は独断と偏見ではありますが、そんな宮崎吾朗監督のおすすめの作品を紹介していきます!

 

 

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そもそも宮崎吾朗ってどんな人?

宮崎駿の息子である宮崎吾朗の顔画像

それでは早速、宮崎駿監督の息子さん”宮崎吾朗”さんの人物像に少し触れていきましょう!

 

宮崎駿の息子|宮崎吾朗のプロフィール

・生年月日…1967年1月21日
・年齢…56歳(2023年2月現在)
・出身地…東京都
・職業…アニメ監督/建設コンサルタント
・活動期間…2006年

出身大学は信州大学農学部森林工学科。

信州大学を選んだ理由は、「山があるのは信州だしなぁ」と思ったからだそう。。w

もともと高校時代には山岳部に所属しており自然環境やその保護についての勉強をしたかった、という思いが強かったそうです。

 

父の宮崎駿と息子の宮崎吾朗

幼少期から父親である宮崎駿監督のアニメーション企画の見学をしており、例えば自然と人間をテーマにした映画「もののけ姫」などの影響も少なからずあるのかもしれませんね。

またアニメーションのだけでなく建設コンサルタントや環境デザイナーとして都市緑化などの設計に従事もしています。

「三鷹の森ジブリ美術館」も宮崎吾朗さんが総合デザインを担当した企画であります。

 

そんな宮崎吾朗さんのアニメーション作品にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

宮崎吾朗監督作品まとめ

1.ゲド戦記(2006年)
2.コクリコ坂から(2011年)
3.山賊の娘ローニャ(2014年)
4.アーヤと魔女(2020年)
宮崎吾朗監督の作品をまとめるとこんな感じです。

宮崎吾朗|「ゲド戦記」2006年

ゲド戦記

2006年公開の映画「ゲド戦記」では脚本と監督を務めました。
原作はアーシュラ・K・ル=グウィンの小説「ゲド戦記」。その主に第3巻の「さいはての島へ」を題材とした長編アニメーション作品です。
宮崎吾朗監督が独自に解釈し手が加えられている部分があることから、映画の内容に関しては賛否両論あります。
しかし劇中に使用された歌が印象的であったり、主人公の心情を描写する細かい演出があったりと長きに渡り愛される作品であります。

 

宮崎吾朗|「コクリコ坂から」2011年

コクリコ坂から

2011年7月に劇場公開された映画「コクリコ坂から」は宮崎吾朗監督の2作目となります。
原作は佐山哲郎(さやま てつろう)の漫画。
1963年の横浜の港町を舞台にした作品です。
この作品を作る過程において、父親である宮崎駿との激しくもユニークなぶつかり合いを収めたドキュメンタリーも放送されました。

 

宮崎吾朗|「山賊の娘ローニャ」2014年〜2015年

山賊の娘ローニャ
「山賊の娘ローニャ」は宮崎吾朗さんのテレビアニメ作品です。
2014年10月11日〜2015年3月28日まで放送されました。
なので、ジブリ街の作品ということになりますね。
アストリッド・リンドグレーンのスウェーデン児童文学(1981)が原作で、世界中で映画やミュージカルが作られている作品でもあります。
「山賊の娘ローニャ」の特徴は3DCGが使われていること。
また全てが3DCGというわけではなく、手書きを組み合わせた作画で表現方法がハイブリットなところも印象的です。
実はこの手法は、次にあげる宮崎吾朗監督のおすすめ作品でも使われているんです。
ということで、おすすめの宮崎吾朗監督の作品がこちらです。。!↓

 

 

宮崎駿の息子の作品、おすすめはコレ!

ほうきを持ったアーヤと魔女の主人公のアーヤ

筆者がおすすめする宮崎駿の息子、宮崎吾朗監督のおすすめ作品は、

2021年に劇場公開されたアニメーション作品「アーヤと魔女」です。

 

 

宮崎吾朗監督|「アーヤと魔女」ってどんな作品?

実はこの「アーヤと魔女」の作品にはジブリにとって史上初となる出来事が2つも存在するのです。

それが、

 

1.劇場よりも先に地上波にて放送された作品
2.スタジオジブリ初の3DCGを使用したアニメーション作品

 

というものです。

 

劇場よりも地上波にて先に放送された理由としては、コロナ禍が原因であると考えられます。

感染拡大の影響を受け、公開が延期されてしまったためです。

なのでNHKにて2020年12月30日にTVアニメ版として先んじて放送されたと思われます。

 

「アーヤと魔女」は前作の山賊の娘ローニャの作画方法が引き継がれています。

ジブリ作品としては新たな試みになります。

ただ宮崎吾朗監督にとってはTVアニメ作品の山賊の娘ローニャで使用した手法なので、手応えはあったのかもしれませんね。

 

 

宮崎吾朗の意外と知らない名作とは?

口の中を人差し指で広げて鏡を覗くアーヤと魔女の主人公、アーヤ

ということで、宮崎吾朗監督作品でおすすめする作品は2021年に劇場公開された「アーヤと魔女」です。

 

1.癖のある主人公
2.魅力的なサブキャラ
3.父・宮崎駿の称賛
おすすめのポイントをわかりやすく3つ上げてみました。

 

宮崎吾朗作品|「アーヤと魔女」おすすめ3つの理由

 

1.癖のある主人公

麦わら帽子をかぶったアーヤ

1つ目は主人公のキャラ設定が面白いからです。

主人公アーヤの本名は”アーヤ・ツール”。

そう”操る”なんです。。w

そしてその名前の通り、身の回りに関わる人達を悪戦苦闘しながらも最後には思いのとおりになだめてしまう不思議な才能があるんですね笑

正直、世間的には賛否両論あるキャラ設定でもあると思うのですが、個人的には大好きです。

主人公の性格が魅力の一つです。

 

 

2.魅力的なサブキャラ

映画「アーヤと魔女」に登場する魅力的なサブキャラ達

2つ目は作中の登場キャラクターが魅力たっぷりなところです。

ジブリ作品”魔女の宅急便”でおなじみのしゃべる黒猫が登場したり、里親である魔法使いの母と小説家の父には意外な過去があったりと目が離せないんです。。!

それぞれのキャラがとっても濃い、というのがおすすめのポイント2つ目です。

 

3.宮崎駿監督の称賛

3つ目は父親である宮崎駿さんが称賛している作品だからです。

実は宮崎駿監督は息子である宮崎吾朗監督の作品を褒めたことが一度もないんです。。

しかしこの「アーヤと魔女」に関しては手放しで褒め称えているんですね。。w

この反応には息子である宮崎吾朗監督もびっくりしていました。

宮崎駿監督唯一の称賛作品、というのが3つ目の理由です。

 

 

また、劇中に出てくるバンド音楽も可愛かったりかっこよかったりで1度みて見る価値のある作品であります。

 

 

世間の声

 

中にはこんな声も。。。

やはり3DCGという作画方法やキャラクター設定がどうしても合わない人もいるのは確かなようです。

新たな試みに対してネガティブな反応が生まれてしまうのは仕方がないですね。

 

 

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まとめ

宮崎駿の息子の作品おすすめはコレ!宮崎吾朗の意外な名作とは?というテーマでお伝えしました!

もともと環境デザイナーや建設コンサルタントとして仕事をしていた宮崎吾朗さん。

なのでアニメーション映画や作品は多くはないで。、

でも面白い作品があるので、

もしまだ観たことがないというあなたは

ぜひ「アーヤと魔女」など手にとってみてくだい!

 

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